同棲 アメリカ人

日本での彼との生活

日本で過ごした彼との生活をご紹介。

 

アメリカ人である彼との価値観、生活習慣、言葉などの違いと
それにより困ったこと、どう対処したかなどを書いています。

 

 

スポンサードリンク

 

カップル編(同棲生活)

みんなの視線が・・
お互い「付き合おう」なんて言葉もないまま、なんとなく付き合い始めたわたしたち。最初の頃は1週間に1度のペースで会っていましたが、それが1週間に2度になり、3度になり・・・。お互い仕事が終わった後に待ち合わせて、一緒に食事をすることが多くなりました。たまには外国人が集まるバーやレストランへ行くこともありましたが、ほとんどは居酒屋さんやファミリーレストランなど、日本人ばかりが集まるお店です。そしてお店へ行く度に決まって感じるのは、周りの人たちの視線。それはレストランにいるお客さんはもちろん、時には店...
欧米人も大好きな日本食。お寿司&?
日本にやって来る以前から、地元の日本食レストランで時々お寿司を食べていたという彼。生魚にも抵抗はなく、「ロール(カリフォルニアロールなどアメリカ特有の巻き物)」よりも「握り」が好きだという、なかなか粋なアメリカ人です。初めて一緒に回転寿司へ行った時は、「新鮮なお寿司がこんなに安く食べられるなんて!」と大喜びでした。彼のホームタウンには残念ながら海がないので、新鮮なシーフードはなかなか口にできず、しかもお寿司は高級な食べ物なんだそうです。それにアメリカではネタが限られているので、日本のメニューの豊...
初めてのケンカ・・・なんでそうなるの!?
付き合い始めの頃は相手の良いところしか見えず、まさに盲目状態。相手の言うこと、することが、すべて好ましく思えるものです。それに「好きだ」「かわいい」「キレイ」などなど、日本人の男性からはなかなか聞けない褒め言葉をたくさんかけてくれる彼に、わたしはすっかり舞い上がってしまいました。そんな幸せな毎日を何カ月か過ごし、やがてお互いの関係性に慣れ始めた頃、ついにアレがやってきました。そう、ケンカです。わたしたちにとって初めてのケンカは、実に些細なことから火が付いてしまいました。わたしは彼に、ただ仕事の愚...
言葉の壁を乗り越えるには?あきらめが肝心!
英文科を卒業したわけでもないし、ましてや帰国子女でもないわたし。中学生の頃から英語は好きでしたが、だからといって学生時代に長期語学留学を経験したわけでもありません。わたしが経験したものといえば、3カ月のロサンゼルス短期留学と、1年間のニュージーランドへのワーキングホリデーだけ。後はずっと、独学で勉強を続けてきました。わたしのような英語レベルの場合、日常会話はなんとかなるものの、ケンカとなるともうお手上げ。圧倒的にボキャブラリーが足りません。それは初めて彼とケンカした時、痛感しました。言ってやりた...
小さなお部屋でごめんなさいね!
付き合い始めてから3カ月ほど経った頃、突然彼が「今住んでるマンションから出たい」と言い出しました。当時彼は勤めていた会社が用意したマンションに住んでいて、アメリカ人&オーストラリア人のルームメイトがいました。彼らも同じ英会話学校の講師です。彼らとの仲は良好だったようですが、家賃が高いのと駅から離れているのとで、もう少し条件の良いところに引っ越したいそうです。しかし外国人の彼が個人的に部屋を借りるとなると、そもそも日本語の話せない彼がどうやって不動産会社とやりとりするのか、保証人はどうするのかなど...
同居生活スタート!大変、でもうれしい!?
彼との同居生活が始まりました。なんとなく予想はしていたものの、やはり掃除・洗濯・料理はほとんどわたしが担当することに。最初はお互い働いているし、どちらかというとわたしの方が不規則な仕事をしていたので、「僕も家事はなるべく手伝うよ」なんて言ってくれてた彼ですが・・・。例えば「お皿を洗って」と頼むと、いつやってくれるのかまったく分かりません。わたしとしては食事が済んだ後すぐにしてほしいのに、それはかなり長時間、シンクに溜まったまま。その日に洗ってくれることもありますが、ほとんどが翌日。それでもやって...
「払う」「払わなくていい」事件
マンションに誰か訪ねてきた時、日本語を話さない彼は基本的に対応しません。するのはピザの宅配くらい。と言っても、やってくるのは友達か宅配業者くらいなのですが、引っ越してしばらくしてから、NHKの人が受信料の集金にやってきました。その日は彼も部屋にいて、わたしたちのやりとりを横で見ていました。日本語はまったく話せませんが、相手の言ってることは少しだけ分かる彼、どうやらわたしが怒っていると思ったようです。確かにちょっと、機嫌は悪かったと思います。だって払いたくなかったんですもの!とは言え結局は払わなけ...
取り越し苦労でした(実家での挨拶)
欧米人と言えば、映画やテレビの中でしか観たことがないであろうわたしの両親。もちろん英語はまったく話せませんし、欧米人を間近に見ようものなら、ビックリ仰天してしまうに違いありません。両親がどんな反応をするのか分からなかったこともあり、彼とのことをなんとなく報告しないまま4カ月ほどが過ぎてしまいました。しかしその年の年末、ついに両親に彼を紹介する絶好のチャンスがやってきました。そう、お正月です。ひとり暮らしをしていても、毎年お正月は実家に帰り、家族と過ごすわたし。もちろんその年も実家へ帰るつもりでし...
できれば触れたくはないけれど・・・(彼の帰国)
日本在住の外国人と知り合って付き合い始めた場合、必ず後になって問題になるのが「相手の帰国」。もちろんお互い好き同士だからこそ付き合っているわけで、誰だって「ずっと一緒にいたい」って思いますよね。だから帰国については、できれば触れたくはないんです。実はわたしも、彼と付き合い始めた時からずっと帰国のことが気になっていました。頭の片隅では「いずれはアメリカに帰っちゃうんだろうな」なんて思っていたし、付き合っている時は自分が彼と結婚してアメリカへ行くことも想像できなくて、「彼が帰国する時が別れる時」なん...
ホント、早く言ってよね!
彼の帰国宣言は、何の前触れもなく突然されました。わたしが作った夕食を、テレビを観ながら2人で食べている時、彼がいつもと変わらない調子でこう言ったのです。「僕、来月の中旬に帰ることにしたから」。最初は彼が何を言っているのか分からなくて、思わず「帰るって、どこに?」なんて訊いてしまったわたし。「どこって、アメリカに帰るんだよ」と言われ、そこでやっと彼が帰国することに決めたのだと分かりました。それでもまだ信じられず、「それって帰国するってこと?もう帰ってこないってこと?なんでそんな大切なこと、今言うの...
帰国宣言→その後
彼の帰国宣言から実際に帰国するまでの1カ月間は、アッと言う間に過ぎていきました。わたしの中で、いよいよ結論を出す時がやってきたのです。このまま彼との関係を続けていくか、それともきっぱり別れるか。もしこのまま関係を続けていくにしても、今度はいつ彼に会えるのかまったく分かりません。せめて「声だけでも聞きたい」と思っても、日本と彼のホームタウンとの間には14時間(夏の間は13時間)の時差があり、うまくコミュニケーションが取れないこともあると思います。そんな状況で、果たしてちゃんと関係をキープしていける...
「日本に暮らす」ということ
少しずつ彼の荷物がアメリカへ送られていくのを横目で見ながら、淋しい気持ちに必死に慣れようとしていた1カ月間。何度も引き止めて日本に残ってくれるよう説得しましたが、彼の決心が変わることはありませんでした。日本に暮らして約1年半、彼は「もう十分」と言いました。家賃の割には狭い部屋、何もかもが高い日本の物価、満員の地下鉄、そしてどこへ行っても溢れかえる人々。日本へやって来る外国人の中には、日本の文化や風習、それに日本人に興味を持ち、本気で日本を好きになってくれる人もたくさんいます。しかし彼が日本にやっ...
どこまで続く?遠距離恋愛
帰国当日、空港へ向かうタクシーの中ではお互いに無言のまま、窓の外の景色ばかり眺めていました。彼にとっては、もしかしたらこれが最後の日本の風景になるかもしれません。マンションを出るまでは、いつも通りの朝でした。一緒に起きて、わたしが作った朝ごはんを一緒に食べて。でも次にここへ戻って来た時は、もう彼はいないのだと思うと、なんだか泣きたくなってしまいます。だからなるべく考えないようにして、その日は特に明るく振る舞うよう努力しました。わたしが悲しそうな顔をすると、彼が心配するからです。帰国が決まってから...
途方に暮れるわたし・・・
彼がいなくなったマンションは、シーンと静まり返っていました。「こんなに広かったっけ?」と思わず見渡してしまうほど、部屋の中はがらんとしています。今朝までは彼がいたのに、それはすでに遠い昔のことのようです。これから彼のいない日本で、遠距離恋愛をしながらこの部屋でひとり生活していくのかと思うと、気が遠くなりそうです。しかもわたしたちは、ゴールの見えない関係・・・。例えば相手が日本人で、彼が地元へ戻るというなら、一緒についていったかもしれません。仕事を辞めるのは惜しいけれど、国内ならまた同じ職種に就く...
メール&スカイプは遠距離恋愛の強い味方!
こうして先もゴールも見えない、わたしたちの遠距離恋愛が始まりました。何千マイルも離れている2人をつないでいるのは、毎日のメールとスカイプです。彼はアメリカに戻ってからの暮らしぶりを、毎日メールで知らせてくれました。友達とフットボール観戦したこと、兄弟たちと映画を観に行ったこと。わたしは友達とごはんを食べに行ったことや、家族を訊ねたことなどを書きました。そして週末にはスカイプを通して、顔を見ながらお互いの近況を報告しました。PCのモニタ越しではあるものの、なんだかすぐ近くにいるような、不思議な気分...
ラスベガスでの再会
遠距離恋愛2カ月目、毎日メール&週末はスカイプで話しているものの、日に日に彼が恋しくなっていきます。幸い彼はまだ仕事をしていないし、わたしの仕事も落ち着きつつあります。有給もずいぶん溜まってるし、「彼に会いに行こう!」と突然思い立ちました。彼にメールで会いに行くことを伝えると、さっそく彼から喜びの返信が。わたしは彼の実家まで行くつもりでいたのですが、彼の提案によりラスベガスで再会することになりました。ラスベガスはどのホテルにもカジノがありますが、ゲストがカジノにお金を落としてくれることを見込んで...
ドラマチックなのを期待してたケド
「彼と会ったらまず何を言おう」そんなことを考えながら3時間も待っていたのに、いざ彼を目の前にしたら、何も言えなくなってしまいました。1カ月半ぶりに会った彼は、かなりふっくらとして(スカイプでは気づきませんでした)痩せてしまったわたしとは対照的。「日本食はヘルシーだけど、その分味が薄くて物足りないんだよね」なんて言ってた彼のこと、きっと久しぶりのアメリカごはんがうれしくて、毎日カロリーの高いものばかり食べていたに違いありません。それにしても、淋しい思いをしてやつれた身体を、お互い労り合いながらハグ...
そんな、急にプロポーズされても・・・
「いったいどうしたの?」うれしいというよりとにかく驚いたわたしは、彼にプロポーズの理由を訊ねました。「実はこの1カ月半、ずっと考えてたんだ。こうして離れてみると、相手の大切さがよく分かるね」。しんみりした口調で、彼は言います。もちろんわたしも同じ気持ちです。それにふたりが一緒にいるためには、やはり「結婚」がいちばん良い方法だとも思います。とは言えふたりにとって一生の問題だし、結婚となればどちらかが相手の国に住むことになるため(そしてそれはほぼ100%、わたしが移住することになるでしょう)そんな簡...
さて、どうする?
彼はわたしの答えに、とりあえず納得してくれたようです。それ以上今後の話はしないまま、翌朝空港へ向かったわたしたち。彼の方が早いフライトだったためゲートまで見送りましたが、その時にも彼は何も言いませんでした。もし昨夜のことを口にすれば、わたしがまた動揺してしまうと思ったからでしょう。彼はいつでも、こうしてわたしのことを気遣ってくれるのです。「一緒に住んでた時もそうだったな」ふと日本での生活を思い出し、わたしはまた泣きそうになってしまいました。もちろん、彼が心配するので泣いたりはしませんでしたが。ラ...
彼との結婚、何から始める?
遠距離恋愛の日々が再開されました。相変わらず彼は毎日メールをくれて、自分の気持ちを素直に書いてくれます。週末にはスカイプで話をしますが、以前と違って「愛してるよ」と言ってくれるようになりました。わたしはラスベガスから戻った後すぐに引っ越しの準備を進め、一旦実家へ戻ることに。もしアメリカへ移住してしまったら、家族とはなかなか会えなくなります。だからせめてお嫁に行くまでは、一緒に暮らそうと思ったのでした。最初は「アメリカなんて危ないじゃないの」と心配していた両親でしたが、大都市でもない限り治安は日本...
いざ、彼の住む街へ
彼の住む街は、全米の中でも小さな東海岸の州・サウスカロライナにあります。もちろん日本からの直行便はなく、デトロイトやアトランタなど、大都市からの国内線を利用します。日本から乗り継ぎを含めて約24時間、ついにわたしはいずれ住むことになるであろう、このマイナーな(笑)街へやって来ました。これまた小さな空港に降り立つと、わたしを待っていた彼が極上の笑顔で迎えてくれました。長いフライトで疲れきっていたわたしでしたが、彼の笑顔を見た途端、その疲れも一気に吹き飛びました!「やっぱりわたし、この人のことが好き...
彼の両親と初対面☆
着いた翌日から、実際に暮らすつもりで行動してみることにしました。最初に向かったのは、アパートからいちばん近いスーパー。幸い歩いてでも行ける距離にあり、24時間営業しています。スーパーの横には薬局があり、その隣にはスターバックスも。また車で3分のところにはレストラン街があって、シーフードからイタリアン、日本食のテイクアウトまで、さまざまな味が楽しめます。そして何と言ってもこのアパートのいちばんの魅力は、交通の便が良いところ。インターステイト(高速道路)の出入り口がすぐ目の前にあり、どこへ行くにもと...
ついに決心つきました!
10日間の滞在も、あっと言う間に過ぎてしまいました。ここには買い物に便利なショッピングモールがあるし(その州でいちばん大きなモールだそうです)、少し車で走ればアメリカンブランドが満載のアウトレットも。それにアパートの近くには日本のプロダクトが買えるスーパーがあり、おいしいお寿司が食べられる日本食レストラン(日本人のシェフがいました!)も何軒かあります。近くには大きな病院もあるし、何かあった時も安心。こうして実際に来てみなければ分からなかった情報を得ることができ、かなり有意義な10日間を過ごすこと...
日本での手続きって面倒(涙)。でも頑張ろ
日本に帰国したわたしは、アメリカ移住への準備を本格的に始めました。今のところアメリカで暮らす予定ですが、将来的に彼と日本で暮らすこともないわけではありません。とりあえず、有効期限はあと1年ほど残っていましたが、運転免許証を更新することにしました(パスポートの更新は日本大使館・領事館でできますが、運転免許は日本で、しかも本人でないと更新できないそうです)。せっかく取得した運転免許、更新せずに失効してしまうのはもったいないですよね。いざという時のために、運転免許は持っておいた方が良いと思います。そし...

貯蓄術

アメリカ人の彼との生活、言葉の壁を感じながらも仲良く暮らす日々を紹介。

Copyright (C) 2009-2011 国際結婚の実情!【私の国際結婚体験】 All Rights Reserved.

プロバイダ料金比較

カップル編(同棲生活)