アメリカ人 生活

小さなお部屋でごめんなさいね!

付き合い始めてから3カ月ほど経った頃、
突然彼が「今住んでるマンションから出たい」と言い出しました。

 

当時彼は勤めていた会社が用意したマンションに住んでいて、
アメリカ人&オーストラリア人のルームメイトがいました。

 

彼らも同じ英会話学校の講師です。
彼らとの仲は良好だったようですが、家賃が高いのと駅から離れているのとで、

もう少し条件の良いところに引っ越したいそうです。

 

しかし外国人の彼が個人的に部屋を借りるとなると、
そもそも日本語の話せない彼がどうやって不動産会社とやりとりするのか、

保証人はどうするのかなど、たくさんの問題が。

 

結局わたしが彼の代わりに部屋を借りることになり、
これをキッカケに同居することにしました。

 

彼が「部屋は君に任せるよ」というので、物件の選択から下見、
そして契約まですべてわたし一人で行いました。

 

彼は引っ越し当日までわたしが借りた部屋がどんなところなのかまったく知らなかったのですが、わたし的には「2DKだしけっこう広いじゃん!」なんて、自信満々だったのです。

 

ところがドアを開けた途端、彼がひと言。

 

「これじゃ、実家のエントランスの方が広いよ(後に彼の実家へお邪魔して、それが事実だったことを知りました)」。

 

アメリカの田舎で大きな家に住んでいた彼にとっては、
確かに日本の住居なんて猫の額みたいなもの。

 

「こんなちっちゃいところで生活できるなんて、ホント日本人ってすごいよね」
なんて、嫌味というよりは本気で感心している彼。

 

「悪かったわね〜、ちっちゃいお部屋で!」と、憎々しげに心の中で呟いたわたしです。

 

 

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