アメリカ 料理

アメリカってとにかく大味!!

甘いか、辛いか、しょっぱいか。

 

この3つしかないと言っても過言ではない、アメリカの料理。
日本のように「素材本来の旨味」とか、「季節を感じさせる繊細な風味」とか、そんな概念は一切ありません。

 

「調味料、かけてなんぼ」のアメリカ人にとって、そもそも素材本来の味を楽しむなんて、考えたこともないと思います(笑)。

 

例えばうちの旦那様、甘い物には目がないのですが、和菓子はどうも苦手な様子。
その理由は

 

「だって甘くないんだもん」。

 

和菓子は季節の果物や素材を使って、丁寧に作られるもの。
あの繊細なお味と美しい見た目には、まったく関心がないようです。

 

それじゃケーキはどうかというと、これも不満タラタラ。
いつも食べる度に「ほんと日本のケーキって甘くないよね」と文句ばっかり(でも結局は食べる)。

 

わたしが「甘くないのがいいんじゃん。ちゃんとカロリー考えてるんだよ」と反論すると、
「だってケーキなんだから、今さらカロリー気にしたって意味ないでしょう」ともっともな意見。

 

「どうせ甘いもの食べるんだから、カロリー気にせずとことん甘くしちゃえ!」
というのがアメリカ人的考え方、

 

「甘いもの食べるんだけど、せめてカロリーは抑えなきゃ」
と後のことを気にするのが日本人的考え方。

 

この正反対な国民性が、味にも反映されてるわけですね(笑)。

 

もちろんアメリカへ引っ越してきた当初は、わたしにとってこの大味は非常に苦痛でした。
ケーキは甘過ぎるわ、フライ物はしょっぱ過ぎるわ、どれもが強過ぎる味(涙)。

 

最近は慣れましたが、それでも自宅では薄味の日本食を作るようにしています。
(って、日本食しか作れないんですけどね)

 

 

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