アメリカ 人種差別

人種差別、やっぱりあります

同じ人間として、あってはならない人種差別。

 

もちろん日本に暮らしていれば、差別することはあっても、されることはありませんよね。
そしてされることがなければ、される人の痛みや悲しみを理解することはできません。

 

人種のるつぼといわれるアメリカには、実にさまざまな人たちがいます。
白人、黒人、ヒスパニック、アジア人。

 

もちろん昔は黒人に対する差別がまかり通っていた国ですが、そんな状況を克服して(黒人初の大統領も誕生しましたしね)、今では誰もが平等です。

 

それにアメリカ人は、子どもの頃から肌の色が違う友達が身近にいるので、「人種」に対しては日本ほどセンシティブではないと思っていたのですが・・・。

 

でも、いまだに白人しか認めない人は存在していて、特にサウスカロライナは、アメリカ全体からみても保守的な人が多く、「他は認めない」的な空気がいまだに漂っています。

 

現実に、「へたくそな英語でしゃべるな」と勤め先のレストラン客から馬鹿にされた人もいるし、
さらに銀行に勤めている知人は、融資の申し込みを断ったら

「あんたのようなアジア人に断られる筋合いはない!」
と、白人の顧客から激怒されたこともあるそうです。

 

このようにあからさまに嫌悪感をぶつけてくる白人もいれば、年配女性のように口では友好的なことを言っておきながら、お腹の中は嫌悪感でいっぱいの人も。

 

大抵そういう人は、本当に目が笑ってません。
他人に悪く思われたくないから物分かりのいいフリをしているけれど、実際はかなり腹黒。

 

もちろんそんな人ばかりではありませんが(わたしの義理母は、わたしがアジア人だからこそ「いい」と言ってくれます)、そんな人が確実にいるというのも、サウスカロライナの実情です。

 

 

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残念ながら、まだまだある人種差別。だけど、アジア人だから良いと言ってくれる義母のような人がいるのもサウスカロライナの実情です。

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