アメリカ 生活

やっぱりアメリカ、家の中でのことも通報されます

以前こんなことがありました。

 

ベッドに寝転がって本を読んでいたわたしを、主人がくすぐり始めまたのです。
笑いながら「やめて」と言ったら、彼はそれをおもしろがって、やめてくれるどころかさらに激しくくすぐります。

 

「ヒーッ!」

 

あまりにもくすぐったいので、とうとうわたしは悲鳴のような声を出してしまいました。
すると主人は急に真剣な顔になって、

 

「シーッ!!」と今度はわたしの口元を押さえます。
驚いたわたしは、彼の手を引きはがしながらすかさず抗議。

 

「ちょっと、いったいなんなの?」。

 

主人曰く、家の中からでも悲鳴が聞こえた場合、近所の人たちはすぐに警察へ通報してしまうそうです。

 

それは治安の良いエリアでも関係なく、なにか「おかしい」と異変を感じたら、住人はすぐに警察へ連絡するのだそうです。
それを聞いて、「やっぱりここはアメリカなのねぇ」と実感したわたし。

 

そして先日は友人が車に乗っていて、たまたま通りかかった家のフロントポーチで、黒人のカップルが殴り合うのを目撃したそうです。

 

もちろんその友人は、携帯電話で速攻警察へ連絡。
確かに、後で取り返しのつかないことになってしまったらそれこそ大変ですものね。

 

アメリカは日本と違って、一般市民でも銃を持つことができるし(もちろんライセンスが必要ですが)、自分の身を守るための銃が、もしかしたら別の目的で他人に向いてしまうかもしれませんよね。

 

だからこそ、異変を感じたらすぐに警察へ知らせるというのは、ある意味当然のことなのかも。
逆に見て見ぬフリをしがちな日本の方が、危ない社会になりつつあるのかもしれませんね。

 

 

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主人がくすぐるので、「ヒーッ!」と悲鳴のような声を出してしまったことが。近所の人に通報されてしまうので気をつけなければいけませんね。

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