アメリカ 国民性

そして彼らは「自分がいちばん!」

世界のリーダー国、アメリカ。

 

経済・文化において常に世界を引っ張って来たという自負からなのでしょうか、
「アメリカ(=自分)がいちばん」と考えているアメリカ人って、わたしの周りにはけっこう多いです。

 

現にわたしの主人もそう。
例えば経済について話そうものなら、頻繁に「アメリカいちばん」的な発言が飛び出します。

それは例えば「アメリカの場合は〜」「これがアメリカなら〜」「だからアメリカは〜」などなど常にアメリカが主語になり、今までアメリカがしてきた政策がどれだけ素晴らしいかを、興奮しながら熱く語ります。

 

愛国心なのか単純にアメリカ人としてのプライドが高いのか分かりませんが、その熱の入れようはこちらが感心してしまうほど。

 

「でも、アメリカとの戦争に敗れた後の日本の成長にはかなわないんじゃない?」と反論しようものなら、
「それは確かにすごいけど」と前置きした上で、日本が成長を遂げたのは間接的にアメリカのおかげ的発言をするという、なんともすばらしい思考の持ち主です。

 

日本にいた頃、それは彼だけなのかと思っていましたが、こちらへ来て彼の周りの人も案外そうなんだということが分かりました。
特に南部の人は基本的に保守的で、他に目を向けないから余計に「自分たちがいちばん」だと思っている人が多いような気がします(あくまでもわたしの印象ですが)。

 

例えば彼の友達で、一度も海外へ行ったことがない(西海岸にすら行ったことがない)人がいます。
中には自分と同じ白人以外とは「絶対に結婚しない!」と断言する男の子もいます。

 

外(世界)に目を向けるよりも、与えられた環境と人間関係の中で、生活している人たち。
常に判断基準が自分たちだからこそ、「アメリカ人がいちばん」って思えるのかもしれませんね。

 

 

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アメリカが一番と考えているのは、主人だけではなかったみたい。アメリカ人の愛国心には、感心してしまうほどです。

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